■ 経年劣化による塗り替えをお考えのお客様
◎外壁や屋根にこんな症状ありませんか？
・ツヤが無くなってきた 【危険度★】⇒まだ大丈夫
・汚れや色あせが目立つ 【危険度★★】⇒そろそろ塗り替えを
・触れると白い粉がつく 【危険度★★★】⇒塗り替えのタイミング◎
【危険度★★★★★】
※以下の症状があれば早急にご連絡ください！
・ひび割れ
・カビやコケの発生
・塗膜の剥がれ
・雨漏り/壁のシミがある
危険度★★～★★★の症状が見られる場合、そろそろ塗り替えを検討しましょう。
特に屋根部分は、外壁よりも劣化が早いと言われていますので外壁の劣化を見つけた際は、合わせて屋根のメンテナンスも行うようにしましょう。
塗装は最も効率的なメンテナンス方法です。適切な時期を逃してしまうと、屋根工事や解体など大がかりな工事になる可能性もあるため、注意しましょう。
＼その他にもこんな箇所の塗装を行います／
● 手すり
● 鉄製の門扉・フェンス
● サッシ・格子
● 雨戸
● シャッター
● 庇
■ カラーチェンジをお考えのお客様
外壁や屋根は大きな面積を占める部分だけに、塗料の色で印象は大きく変わります。
後悔しないためにも、以下のポイントを押さえて塗り替えを考えると良いでしょう。
もちろん、ご相談も承っていますので、お気軽にご相談ください。
▼ポイント1 理想の色よりもやや暗めを選ぶ
カラーをお選びいただく際は、基本的に色見本をみていただきます。
その際、理想の色よりもやや暗めを選ぶようにしましょう。
太陽光の下では、室内で見るよりも明るく見えるため、希望の色よりもやや暗めを選んだほうが想像に近い色味になるでしょう。
▼ポイント2 汚れが目立ちにくい色を選ぶ
塗装直後は綺麗でも、年月が経つとだんだんと汚れてきます。
真っ黒や真っ白は汚れが特に目立ちやすいので避けた方が無難です。
▼ポイント3 色あせしやすい色に注意
塗料の中にも色あせしやすい色があります。
赤・青・黄色などの原色系統の色は、色あせが進み、全体の色が薄くなりやすい色なので注意しましょう。
